名前・セナ=ハイドランジア
年齢・27歳
性別・蛇ローダ♂
身長・172�p
出身国・マテリア国
一人称　俺
二人称　アンタ/〜サン・基本的には呼び捨て

どこか陰のある笑顔で物騒な発言をする。熨斗目組の構成員だが、暴力沙汰の時のみ仕事をし、それ以外は炎火
に連れられているだけである。拾ってくれた七条
に対して特に恩義は感じていない。死にたがり、わざと攻撃をうけてみたり瀕死になってみたりする。その度に生かそうとする炎火が鬱陶しい。

自分を生かそうとする炎火は憎いが、自分の「部下」には弱いので炎火や同じく部下だった桜梅の言うことには素直に耳を傾けようとする。

死ぬことが償いだと思っているし、一方で生きることが罰だとも思っている。ギリギリで生きているのはもっと罰を受けるべきだと思っているから。

朔にとてもお世話になっている。

「何故 俺を庇った？何で俺は今 生きている？あの場所で死ぬべきだったのは俺だったのに」
「おまえを殺して俺も死のうか？」

▼関係者
?→桜梅
怠惰的に生きる自分に対して苛立ちを募らせる姿をぼんやりと眺めていたが、なんでも世話を焼く姿に気まぐれ半分で性処理を持ち掛けた。そのままズルズルと関係が続いている。自ら抱くのは面倒で全て身を任せている。ほぼ介護。桜梅の精神状態でどちら側にもなっている。