「ねえ、姫様。どうして、俺、何かしちゃった?」
「くさタイプが花食症とか笑い話だよね」
■基礎情報
種族:ラランテス
特性:あまのじゃく
性格:すなお
性別:男
年齢:23歳
身長:184cm
一人称:俺
二人称:きみ
■背景
くさの花畑に生まれ、治めるドレディアに傾倒している。そんな柳桜にドレディアもまた優しく答えてくれ、彼女になら自分の命すら尽くしても良いと幼い頃から服従している。いつからか、ドレディアに対して違和感を覚えるようになり、しかしそこに触れては何かが終わってしまう気がして触れてこなかった。そうしている内にドレディアに突き放されるようになった。
それでもドレディアの傍から離れず、関心を抱こうと必死にアピールをしていると「夢路を見つけ、連れてきてくれたらまた大切に愛でてあげるわ」と言われ、納得していないが、花畑を出て夢路を探す旅に出た。その最中にスカウトを受け、芸能事務所『Fake』に所属し、モデルとして活動するようになった。
■特徴
1度目にすれば忘れることができない。どのような色を混ぜ合わせても表現することのできない。そんな鮮やかな体色をしており、くさの花畑を治めるドレディアに褒められたことで自慢の色となっている。
ある時からいつも優しく微笑みかけてくれていたドレディアの態度が冷たいものとなり、「貴方を隣に置きたくないわ」と拒絶された。そのショックはもしかしたら自分がもう綺麗ではないから捨てられたのではないかという考えに至り、鮮やかな体色に固執するようになった。食べ物が体色に大きく影響し、鮮やかな色を出すには花弁が1番効果的だと実感した柳桜は花食症を患うようになった。
■ポケモンバトル
技構成:しぜんのちから・ギガドレイン
リーフストーム・ウェザーボール
■自宅関係
甘露『言葉で表現できない関係』
「俺と甘露ってなんなんだろうね。友達でいいの?」
自分と同じく、ドレディアの傍についていたトロピウス程度の認識。それ以上の関心はなく、自分から声をかけることをしなかった。しかし、甘露から声をかけられることが多く、知らず知らずのうちに甘露と一緒にいる時間が増えていた。
夢路を探すために花畑を出ていくとき、何故か甘露もついてきた。柳桜がモデルをやると言ったときも「じゃあ僕もやるよ」と便乗したし、定住することを決めたときには同じ家に暮らすことになった。よく分からない関係だが、家事のできる甘露がいてこそ生活が成り立っているようなものだから助かっている。
花華夢『いじめたい子』
「また楽しく遊ぼうね、かむ」
ドレディアの夢路を可愛がっていることに嫉妬をし、その八つ当たりの対象として見ていた。裏切者の兄をもった気分は? 兄は優秀なのにきみには何もないんだね。などなどと花華夢が嫌がる言葉を的確に刺しては傷つけを繰り返す。その内に「私に八つ当たりをすればするほどアンタは空っぽになるんだ。ざまぁみろ」と反撃されるようになり、花華夢に対する見方が変わった。虐める度に返しが変わっていくことが楽しい。
スカウトされたときも興味はなかったが受ける気になったのは花華夢が今、人気雑誌の表紙を飾るほどのモデルとなっていたことを知っていたから。
言咲『怖い先輩』
「ごめんなさい。真面目にやる、やりますから」
同じ事務所に所属している先輩。芸能界に興味はないし、仕事に対するやる気もなく、それでも顔が良いからという理由だけで使ってもらい、甘やかされて調子に乗っていたら「顔以外に使えるところのない小物が調子に乗らない」と回し蹴りをされた。更に「話しがあるから来なさい」と呼び出され、説教を受けた。その時の言葉選びは随分とえげつなく、心を抉られたらしい。
今でも顔を合わせればその時の記憶が蘇り、緊張してしまう。しかし、花畑にいた頃から現在まで、柳桜と正面から向き合い叱るということをしてくれたのは言咲だけなのでとても懐いている。