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【随時更新】

「俺って頭空っぽだから」
「お傍に、いたかった」
「た、だいま……?」

by - ノストラ・ドルチェ

アスタロト


コードネーム:アスタロト
イタリアンマフィア「ノストラ・ドルチェ」に所属する男。表向きは参謀だが、本来の役職は裏切り者を探して処分する報復員で、常にファミリー全体の監視をしている

*profile
age:??
height:177
weight:55 (もしかして:もやs)
first person:俺
second person:お前、あんた
ポジティブ・やかましい・フレンドリーの三拍子が揃ったコミュニケーションモンスター。趣味のジャグリングは周りを巻き込む形で行われることが多々あったり。表向きとは言え参謀なので頭はそれなりに良い。公私の区別はつけるタイプで、それによるギャップが凄まじいのはご愛嬌である。実はアセクシャルゆえの魔法使い(意味深)。ファミリー大好きで、価値観は「ファミリー」と「それ以外」。酒盛りをする時はドぎつい味のワインを飲んでいる


エレンフリード


こちらがアスタロトの本名
フルネームは「エレンフリード・グレコ=アンティノーリ」我ながらクソ長い
スペルは「Elenfried Greco=Antinori」
アテネ出身のギリシャ人。名前のギリシャ語発音は「イーレンフリース(Ehrenfries)」(※適当です)
双子のきょうだいが「いた」

ノストラ・ドルチェにて己の居場所を確立せんと躍起になるが、結局勝ち得たのは「アスタロト」の立場であって「エレンフリード」ではなかった。Jesus!! 完全にミスった!!気付いた時には「アスタロト」がノストラ・ドルチェに浸透しており、今更「エレンフリード」を出そうにも出しづらく気まずいため、先延ばしにしていた……ら、その結果、本性COよりも先に精神KOが起こり「鬱くしさに怯える。」の有様に。全てコイツの自業自得。とんでもないマヌケっぷりである。里帰りまでしやがって
本日のし●じり先生はエレンフリードさんです
どうぞーーー!!!


*記憶の死
幼い頃に片割れが失踪、SAN値が直葬。気付いたら知らない場所におり、それまでの記憶の大部分を失くしていた。最愛のきょうだいに関する記憶以外、エレンフリードには残っていない。きょうだいの失踪と記憶の喪失が同時かどうかは不明。その後先代首領に拾われ、コードネーム「アスタロト」となる
Al cuore non si comanda.

*味覚の死
精神KOに至った決定打は味覚障害。最早完全に機能しなくなっており、ドぎつい味のワインすら彼の前では水以下の飲み物と化した。食パンとかマジティッシュ(※食感の話です)。ただ、味はわからなくとも感覚は生きているので今後は激辛系に走る予定。これで刺激が感じられなくなったら今度こそ死ぬかもしれない
鬱くしさに怯える。

*里帰り
護るべき首領の傍を離れる事を決意。これ以上の醜態を晒す前にと暇乞いするが、それは「離縁」でも「辞職」でもなくただの「休暇」。一旦ノストラ・ドルチェを離れる事でリフレッシュしよう、というだけの実質慰安旅行。………だったはずが。人気のないエーゲ海で一人、懐古→自己嫌悪→SAN値直葬→自殺未遂→被害妄想→大号泣というぷよ●よも首を傾げる謎の連鎖反応を起こした。何なんコイツ
何故かはわからないが「故郷」へ戻って来たエレンフリード。エーゲ海で色々やらかした後、ほんの少しだけ残っていた記憶を頼りに「実家」へ向かう。後ろからついてくる小さな存在を気にかけながら

自殺未遂・号泣・ジャグリング・号泣etc…と、かなりフリーダムにやらかしたが、一番アカンのは初対面の幼女を戸籍がない事を理由にイタリアへ連れてくという暴挙である。幼女密輸入事件、ここに勃発。おまわりさんこの人です。残念、マフィアは管轄外です。な、なんだってーーー!?
空くしさに哭く。


アスタロト-Take2-


【Astaroth】
四十の軍団を従える地獄の大公爵とされる強大な悪魔。「ゴエティア」においては72柱の悪魔の中で序列29番に位置し、過去と未来を知りあらゆる学問に精通するとされ、召喚した者に秘められた知識を教授する存在だという。
(ピクシブ百科事典より抜粋)

自称・頭空っぽ。過去に於ける記憶のほとんどを失くしているが、その事については隠していない。「ほら俺、頭空っぽだしさー」は「ほら俺、(記憶失くして)頭空っぽだしさー」である。彼がどうしても隠したかったのは「記憶がない」という意味の空っぽではなく、記憶を失くした事で「最愛に縋る以外何も出来なくなってしまった」という意味の空っぽ。「それらしく振る舞う」の「それらしく」とは「まともな人間」の事。アスタロトが泣いたり笑ったり怒ったりするのはヒトらしく振舞っている証
空っぽの人間(エレンフリード)」が「悪魔」の皮を被って「ヒトの振り」をしている姿が「アスタロト」。真の「空っぽ」はこっちの方なのかもしれない。哲学的ゾンビ?
なにもかもが鎮具破具(ちぐはぐ)すぎて見る人によっては胡散臭く感じられると思われる。ギリシャで拾ってきた「エリー」に「アスタロト」として接すると逃げられるのはつまりそういう事


「アスタロト」は皆さんご存知のキングオブポジティブ&スピーカー野郎だが、「エレンフリード」は無気力無感動無愛想の虚無野郎。辛うじて無関心ではない
よくわからん場所でぼーっとしてる山吹色の髪の男(※幼女連れ)がいたら、それはアスタロトではなくエレンフリードなので見かけたら手を引っ張って連れて帰ってあげて下さい。人生という道にて絶賛迷子中のエレンフリードと仲良くしてやってね!

好きな果物は桃(もう味はわからないけど)。
好きな言葉は「自由」(過去に囚われてるけど)。
好きな宝石はアメジスト(本当に好きなのは「アメジストの瞳」だけど)。


「泣けって言うなら泣くし、笑えって言うなら笑うし、怒れって言うなら怒る。でもそれは、俺の意思じゃないよ」
「『エレンフリード』って名前は『自由』を意味してるんだ。そんで、きょうだいの名前は『平和』って意味。ほら、おそろいだろ?」



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