()は管理人です。
20000hit記念! ほんとにありがたいです。
これからもよろしくお願いします!
この小説は、静雄と臨也のお喋りだけとなっています。
少し管理人絡みます。
一様、ギャグです?
静臨、トム静になってるので、苦手な方はバックして下さい。
♂♂
「シズちゃん、シズちゃん!」
「あ゛ぁ!」
「20000hitだよ!」
「はぁ?」
「だから! このサイトに来た人が20000人を超えたんだよ!!」
「良かったな」
「人、ラブ! 俺は人間を愛してる!!」
「俺を無視するんじゃねぇ!!」
「俺目当てに来てくれたんでしょ? ありがとね」
「誰がお前の為に来るかよ!」
「シズちゃんには言ってないよ。コレを読んでくれてるみんなに言ってるんだよ」
「は!? いっ居たのか!? わりぃ、気付かなかった」
「だからシズちゃん目当ての人が少ないんだよ」
「何だとテメェ!」
「どうせシズちゃんは、俺の引き立て役にしか過ぎないんだよ」
「ふざけんな! 誰がテメェの引き立て役だ!!」
「だってそうじゃない、このサイトは俺メインのサイトなんだから」
(違います。そもそも、このサイトはデュラメインでもありません。そして、私、管理人は静雄、ラブ! なので臨也が引き立て役です)
「…だってよ」
「嘘だっ! 俺は人間を愛してる! だからこそ人間も俺を愛するべきだ!!」
「それがいけねぇんじゃねぇの?」
「分かってないなぁ、シズちゃん。コレが俺の魅力だよ」
「そうかそうか、いっぺん死んでこい」
「酷いなぁシズちゃん。コレからも仲良くイチャイチャしようね」
「…俺にはトムさんが居るから///。わりぃけど…」
「え!? ちょっ何? 俺振られた?」
(今日からコレをきに、静臨を辞め、トム静で行こうと思います)
「ええぇ!!?」
(冗談です。でも、トム静も加えて行こうかと思っただけですよ)
「ま、まぁ、兎に角! これからもよろしくね」
「よろしくな」
有り難うございました!!
p.s.これをきに、デュラもメインに入れたいと思います!!