年上🌸ちゃんに一目惚れしたmtdの話。 #decnプラス 「だからアンタが好きだって言ってんだろ」「一目見てアンタしかいねぇって思っただけ」「いい加減絆されてくれてもいいんじゃねぇの」と会う度に熱烈なアプローチをされてしまい、私の心は大いに揺れ動いた。私よりもずっと年下の彼に何度も聞いた。
「何も、私みたいな年上じゃなくてもいいじゃない?」と困りながら告げれば怪訝な顔をしたmtdくんは「俺がアンタを好きなこととなんの関係があるんだよ」と一蹴されてしまい、返す言葉はなかった。「別にアンタが年上だろうと年下だろうと関係ねぇ。俺は何回生まれ変わってもアンタを好きになる」と
真っ直ぐ告げられてとうとう白旗を上げた。「わかった、降参」と両手を上げた私にmtdくんの顔がパッと明るくなる。耳としっぽが見えたような気がして可愛いなと頬が緩んで、だいぶ絆されたなぁ…と苦笑いが零れる。「好きよ、mtdくん」と頬にキスをすれば、顔色一つ変えずに好きだなんだと言っていた
彼の顔がぼふりと赤くなる。「ふ…っ、あははっ!あんなに好き好き言うくせに、ほっぺにちゅーしたくらいで顔赤くなっちゃうの?」と思わず声をあげて笑えば「〜〜ッせぇよ。好きな女にキスされて、嬉しくねぇ訳ねぇだろ」と真っ赤な顔のままぷいっとそっぽを向かれてしまい、再び声をあげて笑った。