諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
どうしてかこれでよかったよかったと言い訳せねば生きてもゆけぬ

帰ろうか水蹴る尾ひれ脳裏にはみなそこ咲ける花を想いて

本当に欲しい物などひと握り今日も探して墓すら暴く

果てしなく光り続ける清流もいつか乾くと朝日が刺さる

打ち寄せるがらくた懐きどのように捨てるか壊すか思いて歩む

区切ろうと夢も現も大差なく今となってはどちらも見えぬ

その花をいただけますか散り際の。見向きもされず看取り手なくば。


240首〜246首

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