諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
愛だの恋だの抜かせるくちびる或いはこころ、そのやわさ

瞬間はあれほどまでに輝いた今は実にも褪せ劣る虚

長々と口上述べて、それから?月も見えぬ夜に雪風

感傷を許せなくとも傷ついたきみのこころをきみは許せよ

言えずとも良いと結びし幼子の花恨みにただ燃ゆ

ぼくは閉じきみは問いかけあの日々もかつてのことと震えぬこころ


259首〜264首

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愛する歌人たち: 云凪 りつこ