今生に鎖とならぬは死ばかりか我が肉、血ですらただの桎梏
炭掬う箸かろきこと未知でなく骨の恐らく白き頃より
寒き日に芽吹く生ならこんなものロマンチストの君歌う呪詛
己が影見るのであれば玄冬か見上げた先の錦と吐息
どうですかそちらの土の感触は壊れた季節に死んでく椿
対岸のホーム犇く人々のうちに一人はもう足もない
小さき死招くという生殖へ自滅も嫌悪もまやかしだのに
ままごとはいつか壊れて然るべき規則と名乗る集団幻想
神さえも畏れぬという唇で神に触れたことさえもない
おしまいは望まぬ時ほど訪れる語るあなたの背に触れていた
構わない愛すことすらまぼろしで芽吹いた日々は嘘でないから
炭掬う箸かろきこと未知でなく骨の恐らく白き頃より
寒き日に芽吹く生ならこんなものロマンチストの君歌う呪詛
己が影見るのであれば玄冬か見上げた先の錦と吐息
どうですかそちらの土の感触は壊れた季節に死んでく椿
対岸のホーム犇く人々のうちに一人はもう足もない
小さき死招くという生殖へ自滅も嫌悪もまやかしだのに
ままごとはいつか壊れて然るべき規則と名乗る集団幻想
神さえも畏れぬという唇で神に触れたことさえもない
おしまいは望まぬ時ほど訪れる語るあなたの背に触れていた
構わない愛すことすらまぼろしで芽吹いた日々は嘘でないから