諧謔
我の在りし日
腐乱せむ

短歌と俳句と詩
吸い込んだ味わいが似てる校庭の日の差さぬとこ春の湿り気


ひとさかり躯に巣食いまた廻る終ぞひととせ我をころさず


物語騙るくちなしされこうべ懐きてねむる静けき春に


おぞましき我が舌先の苟且よ たかが真実きみに詠えぬ


在りし日が埋まると信じ虹のもとブリキを持ちて爪痕残す


202003ログ-5

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