時系列:本編第15話以降のお話です。
※ すきっと『誕生日な話』の続きです。
介「」コーヒー吹いたぞ
鏡「あはは……教えた」苦笑
悠里「だろな……ったく。っつか、それなら相手にだけ聞くのは
奏「え? 野暮って何がです?」きょとん
悠里(っとにそういう自分に
奏「え? た、
鏡「うん。いつも誕生日にシフォンケーキ送ってくれてるもんね」ほのぼの
奏「さすが御影ちゃん……女子だわ……」ぐっ
悠里「どういうとこに感動してんだお前は。で? 介は?」
介「……いや、服着替えさせてくれ」コーヒー吹いた跡見下ろし
悠里「やなこった。後でシミ抜きしてやるから。はよ」
介「え、そんなに大事なことか……? 二月だよ」困惑
悠里「」ちっ
奏「えー……」
介「なんなんだ
悠里「お前の肉嫌いを改善するメニューフルコース作るのに丁度いいからに決まってんだろ」
介「嫌だね外で寝てでも断るよ!!」
鏡「いや、二月に外で寝たら風邪引くんでやめてください」真顔
奏「え、介さんどこかに泊まるとかは……してくださいね? ダンボールの中で寝ないでくださいよ?」※心配
介「人をなんだと思ってるんだ、ちゃんとその時は泊まるよ!!」
悠里「泊まる先そもそもあんの?」にやにや
介「それこそ前の宿屋があるじゃないか!! ……煤vはっとした
悠里「んじゃ店に介来たら教えてもらうか」にやー
介「
悠里「そうはさせると――うおっ!? てめ、いきなり氷投げんな!!」どんちゃんどんちゃん
鏡「あの……もう、いいや……」遠い目
奏「いつものことだけどほんっとう子供……」溜息
鏡「二人外に出してきます……」
御影「あ、あの、奏さんは、誕生日……」
奏「え? あ、言ってなかったわね。七月だよ」
御影「七月……! ありがとう、ございます! シフォンケーキも、奏さんが喜んでくれたフォンダンショコラも、誕生日に焼きますね」ふにゃ
奏「っ、御影ちゃーんありがとーう!! 私も五月美味しい料理いっぱい作る!!」ぎゅむっ
御影「ありがとう、ございます……!」
鏡(何このマイナスイオン……御影よかったね。悠里たち叩き出してよかった……)噛み締めた
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第15話「懐かしい景色、今の位置」
続きの話
第16話「Restart, and Remember, and…」