※拍手のお礼ネタを再掲したものです。
本編第4話前のお話です。
隻「あー、まあ、な。多くもらったから、差し入れ」鮭おにぎり渡し
千理「あざっす! いただきまーす――れ? それ3日前も着てた服っすよね。お気に入り?」もぐもぐ
隻「お前よくそんな覚えてるな……」驚いた
千理「記憶力だけは小学生並みって言われてますからね」へへん
隻(体力は幼稚園生レベルだもんな)真顔
千理「で、その服お気に入りなんすか?」
隻「――まあ、な。事故のこと思い出すけど……あいつが選んでくれたことまで
千理「へえ――なーるほどね」微笑
隻「あ、あと、デザイン好きだしな」そっぽ向き
千理「でしょうねー。さすが
隻「自分で聞いといて何が乙だよ」苛
千理「ま、ともかく。そのプレゼントまで被害受けてなくてよかったっすね」
隻「――そうだな。それは救いだった」目細め
千理「で、メールはやり取りしてるんすか?」
隻「あ? ああ。さっきも検定今度受けるのに会場がわからないって言ってた。東京って路線ちょっと地方になるとわからなくなるからな」※まだ知らない
千理「あーなるほどね。検定無事に受かるといいっすね。なーるほど、その願掛けもあるわけっすね」にやにや
隻「なんだよその顔。悪いかよ。あと俺もやる気出るんだよ」むっ
千理「いいえぜーんぜん! はーもーリア充乙!!」ごろごろごろごろ
隻「だから、自分で聞いて墓穴掘るな」苛
※彼らは、まだ知らない
番外編前の話
第04話「血と兄弟と赤の他人」
続きの話
第05話「三年後」