残された苺のタルト
早く目を覚ましてあげて
天女が消えて都佑が眠りに入ってから
かれこれ一週間が経過した辺りだった
雷蔵と三郎が都佑が好きそうな花を保健室に
持っていこうとしていた時の事だった
八左ヱ門がバタバタと音を立てて
三郎達の部屋に入ってこう言った
「都佑が目を覚ました」
PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP
三郎「都佑!・・・っ」
眼が覚めたのは良かったが
如何せん身体も何もかも
限界をとっくに超えていた為
身体を動かす事は愚か
喋る事も少し億劫だったらしい
『』
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/utakata3/novel/28/?index=1泡沫の白昼夢