Blog 日常と創作
▼2016/05/24『作品を見る目…』
とは、なんなのでしょうか。ちょっと不思議に思えてきました。物凄く偏った個人の感じ方なので追記に振り分けておきます。
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考察語り記(2016/05/24 19:46)
▼2016/05/13『少女の恋路』
クルミちゃんって、いつか結婚とかするのかなぁとか、思いました。急になに言ってんだこいつ。いえ、正気です。
クルミは記憶を失くして、ずっとルナンと一緒に泣き笑い旅をします。将来、自分のことが分かって、あの子がちがう誰かに惹かれたとき、それを知ったとき、ルナンはどうするんだろうかって。少女の笑顔を見て、突然思ったんです。
そのときには、ルナンはきっと復讐とか、言っていないんでしょう。
永遠のように感じた苦痛も、あとになって思えば光のようなものです。
ルナンは相手の男と直接、二人で話すんでしょう。どんな内容なのかなんて分かりませんが、己がクルミのことをどれだけ大切に思ってるか、後の生活はどうしていくのか、そうしてあの子が笑顔でいられるのか、そんな想いを胸一杯抱えて話すんでしょう。
クルミはどんな人に惹かれるんでしょうか。
考察語り記(2016/05/13 22:00)
▼2016/05/07『漫画と小説』
【漫画の強み】画面の絵の美しさと、コマの流れによる独特のスピード感!個性的な台詞回しや人物の表情それぞれで視点が持てる。
【小説の強み】
活字による違う思考への没入感。何より、同じ色の空がどんな風に見えるのか、が語り手次第で変わっていく面白さ!
どちらも面白いですよね(唐突な布教)
媒体によって表現出来る長所に違いがあり、比べられるものではない。こう思うのは普通だと思っていたのですが、案外どちらか一方に価値観の重きを置いている人が多いような気がして、文字に起こしてみました。
音楽や動画にも似た側面がありますよね…。やっぱエンターテイメントは最高です。
考察語り記(2016/05/07 20:44)
▼2016/05/01『良い結末』
先日の続きです。ルナンの結末を考え抜きました。微妙にネタバレ気味なので追記に収納です。続きを読む>>
考察語り記(2016/05/01 22:36)
▼2016/04/28『悪い結末』
今日は色々といい刺激がありました。そんな本日の議題: 今まで私が考えていたヤミモノは、いわゆるバッドエンドなのではないのか?
これまた突然です。
最終局面に関することなので、詳しくは喋れませんが、簡潔に言えば「ルナンの呪戒は消えるのか?」ということです。物語中、ルナンはあれをどう思い、どんな症状が出、その侵された身体で何を守ろうとしたか。その先でルナン本人がどうなるのか。
真実を知り、仲間とそれを共有したとき、彼らが取るであろう行動というのが、今の私にはまだブレて見えるんです。こんなんじゃいけない、と思っているのですが、ブレ始めたのは書き直してからのことです。もっと、ルナンは幸せになれる。ルナンの周りは、もっと報われていい。唐突にそう思えたんです。
不幸は誰にでも不平等に、簡単に訪れます。しかし、辛いだけで終わるなんていやだと、誰かが叫んでいます。
もしも、今より幸せな結末があるのなら、私は奇跡なんかは起こしません。それはルナン自身が、クルミ自身が命を賭して掴み取って欲しい。そう願います。
私はそれを命懸けで撮る役です。
考察語り記(2016/04/28 20:43)
▼2016/04/24『本質』
ルナンには「殺す」とかいう言葉はなるべく、使って欲しくないですね。お高くとまって言っているのではなく、単純に「ルナンらしくない」と感じるのです。
おかしな話ですよね、ルナンはある人物に「復讐」をしようとしている、いってしまえば殺しが目的のような人間なのに。だけど、ルナンは「無関係な人々を殺さない」し、「汚い言葉で脅したりしない」だろうと、むしろ「誰かを殺すことを恐れている」とすら、思うのです。いま、絶望的に食い違う二つのイメージに若干失笑しました。
やはり「ルナンらしさ」というのにたまに悩みます。
これは深刻でもなんでもない、良い悩みですけど。
ルナンという男は、なかなか業が深いです。結局のところ、あの男は本質的に人が好きなのでしょう。本人には全否定されそうですが、そんな気がしています。
考察語り記(2016/04/24 23:30)
▼2016/04/18『儚い歌』
今日は、はかない雰囲気の歌を聴いてました。昔好きだった曲です。浮かんでくるのはやはり創作のキャラクターです。
ヤミモノ主人公のルナンには、儚さなんて微塵もありません。
ルナンは逆に、蒸し暑いですよね。わりとクールなはずなのに。
結果私が儚いなぁと感じたのは、クルミのようなか細い少女と、あと何故かディオルでした。なんであんな三十路が儚いんだ、と思わず自分でツッコミましたが、理由は案外すぐに思い当たりました。
彼の場合「人生で経験してきたこと」に、途方もない儚さが内包されていたんです。
友人を傷付けた過ち。愛する人に背を向けた過去。ただひたすらに、誰もいない場所へと走ったあのとき。彼女と再会した瞬間。心から渇望したひとを失ったその日……
人の外見だけでは分からないような、歩んできた日々を含めてその人自身なのだな、と勝手に納得。
儚い歌はすてきです。
▼2016/04/16『闇ノ物語』
って題名だったんですよね、ヤミモノって。改稿するにあたって変わりました。改定版『闇者の罪過(アシャノザイカ)』です!!
案を出してはググりまくり被らないように最善をつくした結果、こうなりました。ポイントは主人公たちの罪過なところと、アシャという新しい造語ですね。もちろん話にもおいおい入ってきます。考えてるときすっごい楽しかったです。
一番気に入ってるのは、「ヤミモノ」略称のまま呼べるところですね。訓読みさせる無茶振りですけど変わらずヤミモノです、はい!
あと実は、これについては悩みがありまして。
最近だいぶ改稿の手が止まってしまっているんですよ……。たぶん環境の変化のせいもあるんでしょうけど、それでもどうしても書きたい(むしろ書かないと落ち着かない)ので困りもの…
闇者の罪過、と題名や滑り出しが確定したのは二月下旬ごろだったと思います。確か、苦しい中で短編を仕上げたのも同じ時期。あの頃の自分が何を糧にして創作していたのか、と考えずにはいられなくてですね…
今晩はメモ開いて創作をふくらませてみます。
考察語り記(2016/04/16 21:15)
▼2016/03/11『創作の表現媒体』
自分は何が好きなのか、たまに考えます。趣向的な「好き」は、金髪がキレイとかファンタジーのヒラヒラが堪らんとかって分かりやすくて良いですけれど、今回は漫画や小説やゲームだとかっていう表現の形についてです。
見ていて楽しいものと、表現してみて楽しいものは全く違います。
私は音楽や動画も含めて大概の媒体を見るのが好きですが、自分が表現するのが好きな媒体は一体何なのか、何年経ってもいまひとつよく分からないのです。
今晩、作業しながらそんな事をぼんやりと考えていました。
結局は「楽しくかいていても、上手く行かず辛い時期があっても、なんだかんだでまたかいてしまっているもの」が好きな表現方法なんだろうな、と結論付きました。今の自分なら「イラスト」と「小説」がそうなのかもと。
時間が空いたら、好きなはずのゲームよりも自然と優先していますからね。まちがいないです。
どんだけ考え込んでも自己完結することに自己評価のある私です。うーん、発散してきます。
考察語り記(2016/03/11 01:05)
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