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意味/用途別分類

あ行
隘(あい)
狭い場所。敵を向かい打つのに有利。
合言葉(あいことば)
味方であることが分かるように、前もって定めておく合図の言葉。海賊の場合、例え顔見知りの者でも合言葉を言えないと切り捨てられる。
類:
合印/
水軍
合印(あいじるし)
敵と味方を区別するための印。袖などにつける。
類:
合言葉
うっ血
血液が上手く流れず身体の一部に溜まること。紫色に腫れることが多い。
関連:
牡丹
おあし
お金。

か行
数打(かずうち)
大量に作られた粗末な刀剣。
飢渇丸(きかつがん)
忍者食。
草かまり(くさー)
(天羅や天隙から)隠れて敵を狙う忍者。
同:
伏かまり 関連:
天隙/
天羅
虎口(こぐち)
城などの重要な出入り口。
護身法の呪文(ごしんほうーじゅもん)
九字の印。「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」と唱え、印を結ぶ。実際は1字1字印を結ぶ代わりに、刀印の方が良くよく行われている。
関連:
刀印
護符(ごふ)
まじないの文句や神様の名前を書いたお守り。

さ行
塩湯(しおゆ)
食塩を加えたお湯。解熱に使える。
死間(しかん)
死を覚悟の上で敵地に潜り込む忍者のこと。
関連:
螢火の術
七方出(しちほうで)
忍者の変装の基本形。虚無僧、出家(僧)、山伏、商人、猿楽、放下師、常の形の7つ。
蔀(しとみ)
外から中が見えないようにしたり、敵が真っ直ぐ進めないようにするための塀。
忍び口をとる
入りやすく見つかりにくい所を探すこと。
硝石(しょうせき)
黒色火薬の原料の1つ。日本では取れないが、少しであれば人工的に作ることができる。手順は以下の通り。
まず、床下などの穴にヨモギ類の葉と糞尿を積み重ね土を5年間培養する。すると、硝化バクテリアの作用で熟成された土は、塩硝を析出する。それを灰汁で煮詰めて濃縮し結晶させる。
関連:
黒色火薬/
人糞
人糞(じんぷん)
人間の大便。室町時代には大切な肥料(=下肥)だったため、汲み取る人が買い取っていた。また、黒色火薬の原料の1つ、硝石の原料になる。
関連:
キンバエ/
黒色火薬/
硝石
水軍(すいぐん)
東アジアの漢字文化圏における伝統的な水上兵力の称。領主の支配下にあれば水軍、なければ海賊に分類される。団結が強く、余所者は信頼しないため乱太郎達にさえ船の中を見せようとはしなかった。
関連:
水軍にまつわる武器/言葉
水練(すいれん)
水泳の練習。
生間(せいかん)
生きて国に帰り敵の情報を伝える者。
絶澗(ぜっかん)
前後が険しく真ん中が川になっている場所。大軍を迎え撃つのに都合が良い。
洗濯用のり(せんたくようー)
水につけおいた米を、水気を切ってから木綿の袋にいれて揉むとできる。腐った米でも良い。

た行
大将落馬の縁起(たいしょうらくばーえんぎ)
大将が落馬すると不吉だという考え。左は不吉だが右へ落ちるのは吉、という考えもある。
太刀(たち)
長さが60cm以上で、帯刀するとき刃を下にするもの(刀の場合、刃は上に向ける)。
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
美人の例え。
関連:
芍薬/
牡丹
珍事出来閉門とよぶ方便(ちんじしゅったいへいもんーほうべん)
嘘をついて門を開けさせること。敵陣内で騒動が起きている時に使う。
関連:
珍事出来開閉門の術
月(つき)
忍者の隠し言葉で、地蔵という意味。
出城(でじろ)
本城以外の重要な場所に築いた城。枝城。
天隙(てんげき)
凸凹で所々くぼみがある地面。潜みやすいため、敵の伏兵に注意する。
関連:
草かまり
天羅(てんら)
草が生い茂り見通しが効かないところ。潜みやすいため、敵の伏兵に注意する。
関連:
草かまり
刀印(とういん)
左手を鞘に、右手を刀に見立てて印を切ること。
関連:
護身法の呪文
土饅頭(どまんじゅう)
土を饅頭の形に盛り上げて作った墓。古くなると中の棺桶が腐って土の中へ落ち込む。
どんでん返し(ーがえー)
扉の片側を押すと回る、忍者屋敷のからくり扉。

な行
長押(なげし)
柱と柱の間に打ち込んだ横木。
南蛮(なんばん)
東南アジアやスペイン、ポルトガルのこと。
忍者文字(にんじゃもじ)
人に見られてもすぐには分からないよう分解した文字。
例)大石包み=大砲

は行
馬針(ばしん)
馬具三具の1つ。馬の脚に溜まった血を出すための治療道具。
馬糞(ばふん)
馬の糞。人が通る道がどうかの判断材料になる。落ちていれば人が通る道。
火攻め(ひぜー)
基本敵陣の内部から行うが、条件が良ければ外から決行してもよい。
関連:
火矢
火蓋を切る(ひぶたーきー)
火縄銃の火皿を覆う蓋(=火蓋)を開くこと。転じて物事や行動を開始すること。
関連:
火縄銃
伏かまり(ふくー)
(天羅や天隙から)隠れて敵を狙う忍者。
同:
草かまり 関連:
天隙/
天羅
干飯(ほしいい)
米を蒸して乾燥させたもの。水に浸すとすぐに食べられる。
匍匐前進(ほふくぜんしん)
体を伏せて頭を下げて行う前進。
本丸(ほんまる)
城で最も重要な部分。石垣や堀で守られていることが多い。

ま行

や行

ら行
わ行