いわし雲


mura / 復讐
徒然
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19:46 01 / Apr


わたしのお涙禁じ得ないシンプル過ぎる食事事情を垣間見た暁には大根の1本でもこっくり煮て差し出して欲しいものだね。鮭とか要らんから(要らないとは言ってない)取り敢えず一品おくれよ。作ってくれよ。
大根買う金が無い程貧困してはいないけど料理というものが怖くなっちまったぜ俺ァ……。生ゴミ生成した自分が一番ビックリしてる。ブツはもう既に処理した。

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14:39 01 / Apr


わーい雷だ!春雷だ!雨戸を開けよう!

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02:23 01 / Apr


運転もねえ、もうしない。自転車もあんまり乗りたくないな。人殺しちゃうし、イライラしちゃうから。
危ないしね。運転中に死にたくなって突っ込んだろかと何度思ったことか。単独事故でもね、人様にご迷惑だからね。
あんなお手軽無差別殺人マッスィーンに自分のようなキチガイゲージ搭載型汎用人型妖怪兵器を乗せてはいけない。危険が危ない。

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02:21 01 / Apr


思考に靄が掛かる。コレが運転中ならハイビームバチバチつけて速度を落とすだろ。死ぬから。なんの話?

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01:56 01 / Apr


頭がねえ、動かんのですよ。可笑しな話ですけれども。手前脳味噌ですけれども。思考停止というか、分かんねくなんですわ。段階を踏んでく途中で。
これはしんどいことですよお。私はかつて考えるのを止めたら人間はそこで死ぬというのが持論でした。考える≒自己との対話つまりもうひとりのボクとの会話でもあるんですが、なんというか自己研鑽みたいなもんです。AIが対話を積んで人格形成をするようなもんです。思考とは自己との対話であり、孤独な自己表現だったのですね。
私は自己対話が過ぎて自分の真理(笑)に辿り着き、自壊的に可笑しくなって、自己認識すら薄ぼんやりとしたものになり、もうひとりのボクも消えてしまいましたとさ。スキューバダイビングで深いところに潜ってたのにある日突然シュノーケリングで同じ深さに潜れと言われて出来るか?という話に近……くもねえかも。よくわかんねえな。
頭がねえ、動かんのですよ。可笑しな話ですけれども。手前脳味噌ですけれども。

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00:47 01 / Apr


今後のことを考えながらノートにちょこちょこ書いてたんだけど、急に全部嫌になって破って捨て……ようとしたけど正方形に切って折り鶴作った。
がに股のやつ。
私はひとりでこんなことをして何故かツボってひとりで鶴歩かせて声を殺して笑ってた。


   





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