千理「前は幼稚園レベルでしたもんねー」
隻「お前ら出てけよ!! 要領いい奴はあっち行ってろ!!」悲痛
千理「えー。言っときますけどオレ、
翅「そういえば言ってたっけ。
千理「そうなんすよ。オレどう
隻「……お前に教育しようってできるその人たちを尊敬するよ、俺……よくそれで
千理「そりゃあまあ。想耀は(毛が)ふわふわで(目が)くりくりしてて(首を)よく
隻「……」滝汗
翅「……あ、ああ。そういうことか」
千理「で、
隻「何言ってんだこいつ」
翅「やべえ、こいつ多分ほぼ直感でやってるよ。理屈ってものが
隻「真似のしようがねえよ、どうやったらこんな分かりづらい説明で全部
千理「え? だって絵も
隻「直感で行くなら呼び出し拒否られてないんだよ!! くっそお前に聞いた俺が馬鹿だった!!」机ダンッ
翅(だいたいそれって天才が言う思考だよ……ってか、この場合隻さんがバカなんじゃない。千理が頭一つズレてるんだよ……)
天才となんたらは
隻、毎度毎度ごめんね。一番君が一般人な主人公なのにね(滝汗)。
Under Darkerのメインの職業、幻術使いは、幻を本物そっくりに作り上げることが基礎となります。よって美術や工芸、技術や理科に秀でてないと、幻術を創り出すのって難しいんです(^_^;
隻は元々体育会系だったし、美術はからっきしだったのです。翅は美術得意だったからともかくね。
元々やっていた方向性が違うのに幼稚園レベルと称されるのはかわいそうだけど、こういうやり取りもこいつらだからなんでしょうね(苦笑)。
番外編前の話
第04話「血と兄弟と赤の他人」
続きの話
第05話「三年後」