図書館


世界観:歴史 人種 |場所:現世の国々 冥界 Yarrow 天界魔術その他
 
獣人族

所謂ケモ耳、ケモ尻尾が生えた種族。とはいっても犬や猫など様々である。寿命や得意とする戦法は原型によって大きく異なり、獣人族と分類するには大雑把すぎるため、細分化が進められている。
非常に長い寿命で有名なのが妖狐科。また古代にはルーツ科という種族も存在したようだが、とうの昔に絶滅したという。
どれだけヒトに姿形が似るかは科によってまちまち


ルーツ科について獣の血を持つ獣人の中でも「マモノと呼んだ方が適切」と言われるほど獣の色が濃い特異な種族。遠い昔に絶滅した。
耳や手足が獣に変化しており、細長い尾が生え、犬などに見られるアーモンドアイを持つ。素肌はほぼビロード状の毛に覆われて見る事が出来ない。
知能は基本的に低いため、差別対象にあった。無邪気で気ままな性格で、マモノと同じように人里離れた場所で暮らしていた。が、人を襲う個体も存在した。凶暴化した個体は非常に高い攻撃能力を持ち、恐れられていた。
性はなく単位生殖可能。栄養と環境が整っていれば、2ヶ月に1度2週間の妊娠期間を経て出産する。これだとどんどん増えそうだが、耐久力が低いため運がよくないと成熟するまで生き延びられなかったらしい。
ただし稀に人並みの知能を持つ個体が生まれる事があり、彼らは人と協力して生きる事を選んでいたという。彼らは総じて毛の色が薄かったため、「白痴の賢人」と呼ばれていたという。
高い攻撃能力と純粋な性格に目を付けられ、戦争の折に乱獲される。武器として使用された彼らは繁殖が追い付かず絶滅した。


PREV
TOP
NEXT