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世界観:歴史 人種 |場所:現世の国々 冥界 Yarrow 天界魔術その他
 
冥界の住民

まず、穢れること無く人生を全うした者の魂は冥界には送られない。
此処に住まう者は、罪を犯し現世で処刑された者(亡者)、死神に力を見入られた“能”を持つ生きる者(貴族)、そして死神とその血族。
亡者が死神を目に掛かることはほとんどない
現世との時差

冥界と現世には5時間の時差が存在し、冥界の方が遅れている。昼は来ないが生活サイクルは現世そのもので、夜更かしは許されない
政治と法律

現在の冥界は死神が直接支配しているのではなく、死神の令を受けた別の統治者が冥界を支配している。貴族の中でも特に優れた魔力を持った者が統治者になる。統治者の交代は貴族の中で話し合うことで決定し、死神は一切関わらない。

現在の死神、影牙がとても緩い人物であるため、法律はさほど厳しくない。ただ、彼女の弟の身に何かあれば、たとえ来客が来てようがお料理中だろうが入浴中だろうが、影牙自らすっ飛んでいきます。
死神の弟の身に何も起こさせてはならない、それが法律
冥界のシンボル:彼岸花

冥界には彼岸花以外の植物が存在しない。育つことは育つが、熟する前に命に飢えた亡者の餌食になってまう。彼岸花だけが生き残っているのは、冥界のシンボルであるのと同時に、現世で伝わる彼岸花の言い伝えが亡者たちにも浸透しているため。
彼岸花が最も多く咲く屋敷周囲には、半径1kmの距離で死神が結界を張っており、亡者たちが近寄れないようになっている。
冥界の入口は結界の外だが、彼岸花が道を作るように咲いているため一応安全
祝祭日

冥界の創日
死神、その血族の誕生日
crimeと霊岩の記念日
その他イベントのある日
貴族の生活

法律が正式に決まっていない冥界でも、貴族たちの中では生活においての鉄の掟があります

【起床】
「不眠」の特性を持つフォドーラが、まず風船悪魔たちを起こしに行く。悪魔たちと協力し、貴族たち全員を起こしに行き、最後にフォドーラが影牙を起こす。
ただ、朝は影牙の機嫌が究極に悪い場合が多く、フォドーラは手痛い八つ当たりを食らうときもある。冬場はフォドーラも起こすのが嫌になる程

【食事】
基本的に料理は影牙が作ります。神様だからって、何もしてない訳じゃないんだから!
朝どれほど機嫌が悪くても絶対作るが、影牙の癪に触ることを言うと一食抜かれる。
後片付けは雑用係と悪魔たちの仕事。たまに全員がサボるがそのときはしぶしぶ影牙がやる

【洗濯・掃除】
朝食が終われば、悪魔たちと雑用係たちが貴族たちの洗濯物を回収し洗濯、屋敷の庭には大量の洗濯物が干されている。夕飯の時間の前に取り入れる。……乾くのか?
掃除は基本的に雑用係がするものと、2ヶ月に1度程大掃除Dayとがある

【来客への持て成し】
来客が来ると、まず悪魔たちが出迎える。通行手形を確認すると屋敷の客間へと案内し、メイドである海恩が冥界の産物である彼岸花の茶を出す。
そして来客を送り出すのも悪魔たち。基本アザーとルンが担当。残りの2人は来客が帰った後で手痛いお仕置きを受けていることが多い。
来客が来ることは直前になってから伝えられるため、かなりの確率でボロが出る

【自由時間】
食事や掃除以外は自由時間。仕事がある者は仕事しに行ったり、現世に出掛けたり、遊びに行ったり

【風呂】
風呂桶に湯を沸かすのは何故か灯恩。そして湯を張ったら必ず入浴剤を入れます。その入浴剤を選ぶのは、何故か皆から良い香りがすると好評の志恩

【就寝】
就寝時間は基本的に自由だが、午前1時を過ぎるとフォドーラが1時間ごとに見回るようになる。見つかったところで何も起こらないが、朝の影牙の機嫌の悪さに繋がるので、寝てもらわなければならない
デーモンジュース

悪魔の子供が好むという飲み物。血の味が濃く、逆にこれが飲めなくなったら大人の証である。
元々現世に暮らしていた人間の子供であっても、冥界の暮らしに慣れると飲めるようになります


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