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世界観:歴史 人種 |場所:現世の国々 冥界 Yarrow 天界魔術その他
 
サリュート襲撃について

『出張にノルダンテへ出た際、ライカ・セスマンという女性と会う。
軍人、というべきか、彼女は戦場に派遣される戦闘民らしい。同時に、科学者としても名を馳せる女性だという。自国の部隊にでも所属しているのだろうか。

彼女から竜族についての話を聞いた。
神に最も近いとされる竜族。それが人間の反感を買っているという。ノルダンテの思想家が「我ら人間がこの世界を繁栄に導いた。我らこそが神に近い存在なのだ」と説いたため、サリュートとノルダンテ間で問題になる。この問題はかなり前から起こっていることだ。
彼女ら現地の部隊は、近々サリュートに攻め込み、国を滅ぼすのだという。神に近いとされる種族ならば殺すだけでは勿体無い、研究の材料に使用するといいと言った。

私の求めてきた「ヒトの進化」。どうも実験用マウスでは上手くいかないことが多く、今まで大した成果を得られていない。
からだの作りが似ている竜族を使用すれば、答えが見つかるかもしれない。』



(ジュルザードの日記より)


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