きみの記憶に
ぼくはいますか
文豪と文豪のお話。司書の出番はほとんどない。史実ネタ多め。自己解釈、捏造設定あり。うちの図書館設定。
青い世界が見えるかい?
(堀と朔太郎)
みんな何かを背負って生きていること
(堀)
二月二十日
(志賀と多喜二)
星空の下、距離を測る
(芥川と堀)
苦しみを飲み込んで
(太宰と堀)
嫉妬の融解点
(堀と太宰と芥川)
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