あとがき
あとがき
不死川実弥がイライラしている理由がこんな事なら面白いだろうなと「夢主に振り回される話」として書き始めた長編、これにて終幕です。
6月から、毎日更新で脇目も振らずにやってみました。…2回休んだかな。
書き始めは更に前から。
書き終えられたのも全て暖かいお手紙と元気を下さった皆様のおかげでございます!!
最終的にキメツ学園軸に着地させたのは、生まれ変わりや子孫ではなく、実弥と夢主を再び合わせたかったからです。
夢主に鬼の血が流れている、鬼舞辻に手を差し伸べたい、全て長編にしようと決めた時に一緒に決めてました。
夢主に苗字設定が無いのは鬼だったからでした。
唯一原作と違う登場にした玄弥ですので、最後までイレギュラーな存在で居てもらいました。弟、継子共に失うのは物語であっても流石に心が痛みますしね。
変換前の名前に意味を持たせるのは、正直良くないんだろうなと思っていましたが、それでも夢主母が無惨を悪いもので無いと認識していて、無惨を柚の精霊と思い、その血(ちから)を生きられる様に不足分を充(みた)された子。で柚充(ゆあ)という名付けでした。
そして、鬼夢主、物語上では出てきませんでしたが、「鬼は桃」のイメージで「桃充(とあ)」なんて名前設定があったりなかったり。
鬼滅学園での鬼ごっこ。当初はありませんでした。屋上行って再会しておしまいだったのですが、お手紙で鬼ごっこの話に触れて頂いて、加筆をしました。鬼滅学園軸で夢主が皆と会ってる所が書けて、そして、最後まで不死川さんを振り回すという、夢主らしく居られたので本当に感謝しています。
『桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年』柚子を調べた時に出てきた、その果実が実るまでの年数ですね。更に調べたら色々なバージョンがあるらしいですけどね。興味持たれたら調べてみると面白いかもしれません。そこまで言わなくても、、っていうバージョンもありました。
待ち続けていた事を表す意味では有りかなと、物語上に引っ張ってくる事にしたネタでした。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
少しでも気に入ってくださる解釈やお話などが有ったのならば幸いです。
これからも皆様がここ以外でも素敵物語と出会えますよう願っております。抱えきれないほどの感謝を込めて。
制作小話が過去の更新履歴にたまに載っていますので、興味のある方はどうぞ。
23.3.13加筆
尚、この頃の更新履歴には「荒らしさん」とのやりとりも載っていますので、嫌な気分にさせてしまう可能性もあります。
その事を踏まえてお読み頂くか、制作小話だけ見たいというお手紙が集まるようでしたら纏めたいと思いますので、お手紙に投下くださいませ。
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