詳細
現王は填麟にとって二人目の王。先王は逆賊に弑され、填麟はその身に血を浴びすぎたゆえに心が病んでしまった。填麟が蓬山に戻っていた3年半もの間玉座は空のため、国は荒れ、妖魔が出没していた。
王も麒麟も無表情であまり多くを語らないため、似た者同士とされている。
宮中の雰囲気はよく、国情も比較的安定している。
ある日突然、麒麟が不在な真国を哀れに思った填麟の一言により心麟捜索に協力することになる。
填王・天文
無表情で口下手。思っていることを隠せない性格で、時々厳しい一言をもらすことも。
一人の男に連れ添われて、決死の覚悟で蓬山にいる填麟に国の状況を伝えにきた際に天啓が下される。
最初は官吏たちにとっつきにくい印象を与えたが、実直さを認められ、徐々に打ち解けていく。
填麟を「ラナちゃん」と呼び、膝の上に乗せたり、抱き上げたりする姿がよく見られている。示しがつかないと窘められるも直る気配は無し。
背が高く、目つきも鋭いため初対面で怯えられることが悩み。可愛い物が好き。
填麟・ラナ
少女のような見た目に反し、年は重ねている。中身はほぼ成長していない。
まだ幼く、身を守る使令が一匹しかいないため周りからは過保護にされている。
先王は溌剌とした娘であり、填麟も彼女を慕っていた。その治世は46年であった。
恐らく、王の膝の上が定位置。
年表
189年
現在
49年
填王登極
46年
先王が弑される
1年
先王登極
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