詳細
治世690年と、史上最長の王朝。国情も安定している。
その一方で、妙な宗教が流行っており、広めているのは王と麒麟であるとか、いないとか…。
鳳王と鳳麟は姉妹のように仲が良く、鳳王は出かける度に鳳麟に装飾品を贈っている。
法国は、現鳳王登極前は荒れ果てた地であった。
鳳王・エミリー
胎果。絶世の美女として名高い。頭脳も明晰。
自分の容姿、頭脳、ありとあらゆるものに自信があり、実際なんでもうまくやれてしまう。だが自分が王になると聞いたときは流石に驚いていた。
鳳麟を妹のように可愛がっており、共に出掛けては何か贈り物をしている。
着飾ることが好き。綺麗な装飾品が好き。しかし男のような恰好を好み、気を抜くと男のような粗雑な口調になるとか、ならないとか…。あと時々大きな独り言をもらしている。
男には強く出るが、女性相手だとやや気弱に、頼まれたら断れなくなってしまう。淑やかな女性には特に弱いらしい。
どうやら想い人がいるらしい。そしてそれが法で流行っている宗教に大きく関わっているらしい。
鳳麟・クレア
白麒麟。最初は「不吉の象徴である」と気味悪がられており、鳳麟自身も引け目を感じていた。
昇山者の中に王気を見いだせず、生国に降りる。そこで法国の荒れようを見て王を探すために蓬莱へ行くことを決意する。
心麟と会ったことがあり、捜索のため蓬莱へ向かう。
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