珈琲の馥郁
序章 Morningと珈琲と美味しいと
ああ、いつかの静かなる絆
サファイアからのパラノイア
珈琲の高貴なる香気
役立たずな手綱も離すな
握手はハグする合図
死んで先生、輪廻転生
あなたのためだけど馬鹿なのでね
ただしあなたが私といてくれるなら
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