うえきの考察という名の妄想が超楽しい。
世界観がぼやっとしているようで、ちゃんと見えていて、やっぱりぼやっとしているからか、補完がしやすく妄想の余地もある。そういう所、好きです。
悪く言ってしまえば中途半端で、もうちょっと説明してほしかった…!と思ってしまう事も確かにたまに有りますけどね。でも好きです。
追記>>>
ヴェンを通して感じる恋心という正の感情を馬鹿にしながらも、アクアと戦っていると楽しいと感じているヴァニタスがどこをどう間違えたのかアクアを好きになったと解釈し、歪んだ笑顔で殺しに(ヴェンから奪いに)行く決意をする虚水たまらんすね。
そこに綺麗な愛は存在しないっていう虚水が最高に好き。
ヴァニタスが負の感情を請け負っているのなら、恋い慕うなんて綺麗な感情は持てないと思うんだ。
そして敵同士な限りアクアから特別な感情を持たれる事はないっていう。
追記>>>
人間の脳に数十億個ある部屋の内、大切な者との記憶を保管する場所であるキューブ。
最初に出てきたチョーク男はこう言っていた。
『キューブを失えば、その記憶を保てず、二〜三日で互いのことを忘れる』って。
記憶そのものじゃなくて保管場所を奪った訳だから、つまり、その保管場所がない森達は新たに大切な者が出来ても記憶が出来ない状態にあるのかな。
追記>>>
以前からプレイしていたFF12、とうとうクリアしました。
まだまだ遊びきれていないので継続してプレイしていきます+レヴァナントウィングに行ってきます!
以下滅茶苦茶長い上にごちゃごちゃな語り。
まさかの半分以上がヴァンアシェだったり。
追記>>>
最終決戦のアノンがロベルトを解放する時に、何故「great(素晴らしい)」とわざわざ英語で言ったのか気になる。
時々使っていたとかなら分かるけど、何故かあそこだけいきなり英語で最初『!?』ってなったのが懐かしい。
アニメでは訳の素晴らしいの部分ではなくて、わざわざグレートとか言っていたのがちょっとふいてしまった。
追記>>>