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遠くの昨日、誰かの寝息が聞こえたころ
ゆるやかなシャコンヌに蠢いている
身を焦がすような深呼吸をした
長雨とかおるペパーミント
ぜんぶ重力のせいです
わたしたちはもう行けないけど
そんな愛執はいらないんだ
世界/本当のところ途方もない
美しい終わりを目で追って
白馬の王子様の足にしがみつく

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