この世界の熱を孕む指が映すのは膨大な過去の記憶とそこに眠るわずかな愛

Cambio di nome

まさに、今の私
不謹慎にも可愛いなと:北伊
イタリアの飯は最高:南伊
とっても気になる
彼らとの意思疎通
最後のは苦笑い:南伊
なんて優しい:南伊
彼がイタリア
俺にとっては:北伊
彼に宿る違和感:日


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