お庭の花よ、永遠なれ
第一章 祝福の春風吹いて
春を求めて
青獅子の学級
女たらしは突然に
なにかの記憶
彼が舌打ちした理由
平行線の会話
彼が誘惑した理由
愛しき日常に
変化
(
いろどり
)
を
たとえ夕陰にのまれようとも
『共鳴』
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