12月1日は映画の日。それと、特務司書って特殊な仕事だし、色々な事情を抱えた司書さんがいそうだよね…というお話。小説内に登場する映画はいずれも架空のものです。 それぞれ程度の差はありますが、様々な過去を持った夢主が登場するので、苦手な方はご注意ください。設定はこちら