物怖じせぬ小鳥の番は猛禽類

▼ About this story / Name change

此方は、いつもながらに見切り発車で書き始めた元拍手夢ネタとして掲載していた、ちょもさに同棲シリーズ(中編物)の置き場となる頁です。全て執筆者の私の独断と個人の趣味をぶちまけただけの内容です。例えカオスであっても、「何ソレ美味しいの?」で貫き通します。要は、誰得かも分からないお話しかありません。強いて言えば、ただの俺得でしかありません。万が一誰かの得に当たったのなら、此れ幸い。同じ趣味な方は、仲良く握手しましょう、イェイ。更新は気まぐれ故に不定期です。気が付いたら更新されてるかもしれません。故に、更新されてたらLucky☆とでも思ってください。以上、前置きはこの辺で。少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
最後に余談ですが、タイトルの“猛禽類”には“肉食獣”という意味を含んでます。(※旧タイトル:『物怖じせぬ小鳥の中身は猛禽類』。変更理由……本作内容の事を踏まえると、些か差異を感じた為。)
取り敢えず、以下サラッと読み流ても良い軽い設定なる。
▼設定文
夢主は、極々平凡な一般家庭の両親の元より生まれた女の子。見た目の外見はそこそこ良さげだが、中身が伴っていない所謂残念ガール。特別美人でもない、至って何処にでも居そうな普通の成人女性。年齢は二十代。独身且つ今まで恋愛してきた数共にzeroな寂しい子。結婚適齢期に入ってるせいか、最近実家に帰ると親から意味深な眼差しを受けるのが小さな悩みである。審神者業は、現世の一般職と兼業で勤めている。現世の仕事が一区切り付いたら本丸へ帰るスタンス。基本、近侍は主のお世話係と護衛がおもで、いつも審神者と一緒に居る感じ。ユル〜く現世にも普通に滞在且つ半同棲してるくらいに馴染み切って暮らしている。……そんな感じのお話です。
※最新話更新時につき、「*」マークをお話タイトルの横に付けております。
※尚、当作品内での本丸設定は、一応リアル自本丸を参考に書いていく予定ですので、現状まだ彼ウチに居ない子ですけど居るつもりで書いていきます(書いたら/描いたら出る節信じてます)。細かい事については、そこら辺にでもある溝(ドブ)にでも投げ捨ててしまってから読んでくださいね!この時点で苦手と思った方は、速やかにリターンしてくださいまし。「全部All OK!!」という方は、どうぞ夢の世界へ行ってらっしゃいませ〜(^ω^)ノシ
※2020/08/10より追記:夏の連隊戦の超難コース(特別合戦場)にて泥致しまして、無事我が本丸でもお迎え叶いました!やっぱり書けば/描けば出るは本当だったんだぜ!!ヤッタァー!!↑↑
※以前掲載していた頁は、2023/03/24時点より閲覧不可or復旧出来ない状態にある為、当頁は別個作り直した頁となります。何卒、ご容赦くださいませ。

管理人:狛隰
執筆日:2020.08.04
再掲載日:2023.05.08

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Chapter.1:恋人未満

Chapter.2:恋人以上