三井長編
tiimalasi
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三井の一歳年下で三井とは幼馴染の主人公。中学三年に進級するタイミングで神奈川を離れた主人公が高校二年のとき湘北高校に転校して来ることになった。三井が湘北を卒業後は疎遠となっていたが互いに社会人になったある日、偶然再会してしまうお話。
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※アナザーストーリーはこちらから
※スピンオフ作品はこちらから
≪Chapter 1≫
25歳、春
。
��今�≠�選んだのは私なのに、あの日のあなたが脳裏に焼き付いて離れない。
≪Chapter 2≫
君と出会ってなかったらいま世界は何色だったのだろうなんて考えていた
13歳、春
。
≪Chapter 3≫
優しくして、未来を思わせて、勝手に終わらせて去っていった
14歳、春
。
≪Chapter 4≫
はじまりの季節。
16歳、初夏
。
あのときがきっといちばん幸せだったね。
≪Chapter 5≫
25歳、春
。
私の中に根を張った記憶が、じりじりと胸に食い込んでいつまでも枯れない。
≪Chapter 6≫
失敗するかもしれない恐さと向き合う勇気があるそれに打ち勝つ無限の可能性だってあると気付いた
24歳、冬
。
≪Chapter 7≫
くるしい。から、忘れたい。
くるしい。けど、忘れたくない
25歳、春
。
≪Chapter 8≫
口に出した途端考え抜いた本心だって薄っぺらな言いわけに聞こえた
25歳、初夏
。
≪Chapter 9≫
まだこんなにも君のことが大好きだ。このまま、素直な気持ちのままでいいと思えた
16歳、夏
。
≪Chapter 10≫
長いようで短い。あっという間に終わってしまう人生だから特別に感じられる瞬間を大切にしたいと心から思った
16歳、秋
。
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