愛と嘯く
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きみならよかったのに
分かち合った遠くの日々よ
壊す勇気はいらない
永遠の春をまっていた
醒めるとそこには夢があった
死の国にも居場所がない*
明日はもっとうまく去ねます
弔いがわりに笑ってあげる
ひた向きな呪い
藍と嘘吐く
優しい嘘に委ねて眠る
見えざる思慕
(誰も知らない祝福のこと)
(シンパシー・シンドローム)
(雷雨がふたりを守りました)