SSの続きものになります。 前半はどんより気味、後半はあまりどんよりではなくなります。全体的にはシリアスです。 時間軸は種運命最終回後のキラカガ、アスラク、シンミー話。男キャラ視点。
act.1 Kira
僕はいつまでもここにいる
act.2 Shinn
共に眠る想いは埋めて。
act.3 Athrun
どこまでも追いかける花。
act.4 Kira
君の中へ傷をしまいこんでしまった。
act.5 Shinn
その海に沈まずに笑っていて。
act.6 Athrun
種を探して、土を掻き分ける。
act.7 Kira
光と闇の間で僕は淵に佇む。
act.8 Shinn
息苦しい砂に埋もれていたいだけ。
act.9 Athrun
花がないと背を向けていた。
act.10 Kira
僕はその手に引き上げられたのだから。
act.11 Shinn
それでも君自身が沈む思いだと信じたい。
act.12 Athrun
水を与えるのは二人なのだから。
act.13 Shinn
浮かび上がった想いを掬って抱きしめる。
act.14 Kira
深淵の淵に二人佇んで、互いの手を取った。
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