4月の雨
君は僕だ
四月の雨
拝啓、冨岡義勇様
愛し君へ
相応しくない
僕の半身
恐れてはいけない
炭治郎と禰豆子
ただ一つだけの小さな願い
重なる面影
さよならをきみに
いつかどこかで
列車にて
半々羽織の手下
あなたがいる世界
前夜
あなたがあなたをこえるとき
終わりの始まり
おかえり
四月の雨、上がれば