第二部 群青夜半


シンドリア

あなただけが私をかたちづくった
おなじ道を往く、我儘なひと
限りなく不透明であるもの 2
月が奏でていた静寂 2 3 4
掌で潰した夢の欠片たち 2 3 4 5
やさしい春の遺言 2 3 4 5
どうかと願うばかりで
未来に居たはずの君に 2 

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