Life
If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
桐野利秋に憧れる少年の話(≠BLD)。
明治10年
道
手を伸ばしてみたい
嵐の前
桐野は楽しく、そして優しかった
崛起
飛び方を忘れたか
線路の遥か向こう
この顔は知っている
閑話
明日からまた始まる戦いに備えて
poco a poco
心を定めると人は強くなれる
選択肢、別れ道
死にたかちゅうても死なさんぞ
Little wing
自反而縮雖千万人吾往矣
Cross the Border
白刃の縁を渡っている
邂逅
キラキラとした何か。そんなもの
列車
会わなくてもいい。遠くからでいい
インパーフェクト
目の鱗が落ちる音が聞こえた
Dearly love to
愛しているからこそ
決然のとき
…知恵カタル?
鼓動
何の為に
落日
そして咆哮が上がる
天蓋の星々
また必ず逢えるよ
黎明、そして光(1)
生きて還れよ
黎明、そして光(2)
それはきっと間違いじゃない
黎明、そして光(3)
焼き焦げるような痛みだった
濫觴
敗戦の切なさ
置き手紙
その、たった一言で
空き部屋
ぱかりと口が開いた
蹞歩
今、ここから
あとがき
ちょっとメモ
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