Maple Complex
気づけば、あなたが心に染み込んでいた。
ゆっくりと、深く、どこまでも。
ふたりで過ごした眩しい季節と、未来への約束の話。彼の隣は、甘くて、痛くて、私の世界の全てだった。
Chapter.1 指先の引力
01
隣の席の、苦手な人
02
初夏の風と、ざわめき
03
染み込み始める
04
意識の境界線
05
夕焼けに溶ける、それぞれの輪郭
06
からかいと本音の温度差
07
甘い匂いに狂わされて
08
その唇が触れた理由
09
体育大会の攻防:甘い罠
10
体育大会の攻防:逃げられない引力
11
大胆になる距離感
12
すれ違う心
13
名前の無い感情
14
気づいてしまった気持ち
15
やっとつかまえた
15.5
xx
Chapter.2 心音だけが、愛の言葉だった
16
冬の静かさに溶ける甘さ
17
繋いだ手から伝わる
18
白い息と、熱い本音
19
寒さより痛いもの
20
"特別"の本当の意味
21
甘い熱と、戸惑いと
21.5
xx
22
薄紅色と、小さな翳り
23
君の隣で夢を見る
24
すごく、遠いところ
25
その背中に寄せる言葉
26
君の翼を折らないために
26.5
xx
27
交差点にて
28
甘くて、痛かった
29
世界で一番幸せな嘘
30
永遠を切り取る方法
31
初めての夜、最後の夜
32
さよならの余白を埋めるように
33
首元に、散らない桜を
33.5
xx
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