アイシールド21 ■年下の悪魔(仮)※一応時系列順 プロローグ 「えー……あれで高校生って本当ですかいな」 1 「えーっと……どっかで会ったこと、ある?」 2 「アル中かよ」 3 「見覚えのあるアル中が居たから声かけただけだぜ」 4 「暇だ。暫く付き合え」 5 「人が住まねぇと、駄目になるって言うからなぁ」 6 「アンタが言える台詞じゃねぇな」 7 「本当に肝心なところでゲスよねー」 8 「連絡先、知らねぇし」 9 「ケケケ、勝てばいいんだから煩く言うな」 10 「自分の歳と立場わかってんの?」 11 「お前は本当に酒が好きだなぁ」 12 (アメリカ合宿中:日本で待つ主人公モノローグ) 13 「……ただいま」 14 「別に何もいらねぇし」 15 「そんなに見つめられると照れるじゃねぇか」 エピローグ 「社会人二年目なら、こんなもんで上出来じゃない?」 ……………→あとがき+あれこれ 君の名を呼べば 「萌とかキュンとか言うどの口が初心なんだよ」 興味ない 「さくらば……桜庭……知らないわ」 煩悩がいっぱい 「しかし、あんたも趣味変わったわね」 ごちそうさま* 「おねーさんもう我慢出来ない!」 女子話 まもりちゃんとの一コマ「浮気されたらどうします?」 2014年バレンタイン 蛭魔編 「ハッピーバレンタイン!」 女子話2 まもりちゃんとの一コマ(非常に短い) さよならを、私から ※単発主人公/白秋戦後/同級生/恋の終わり 6月30日 「要するに土用の丑とか恵方巻ってやつと同じようなもんか」 太くてぬるりとして美味しくて元気が出るアレ ※もぐもぐ企画様参加作品再編/蛭魔父ネタ 放課後の嘘は計画的に 僕らと彼女の出会いの話(セナ視点) ・リスクを承知で余裕の範囲で 〜株取引〜 ・わたしの時間は幾らでしょうか 〜アルバイト〜(+珈琲の話) ・寝て起きたら一攫千金 〜宝くじ〜 ・誰かの背中に託したい 〜競馬〜 ・エピローグ 〜某宅のエンゲル係数〜 ○漫画「バーテンダー」×主人公○蛭魔不在/変換無し ・彼女がバーに通う理由 白秋戦後/ご存じ無い方向けの補足は本文下段 ・昨日も、今日も 〜パーソナルコンピュータ上〜 ・明日も、明後日も 〜パーソナルコンピュータ下〜 top / 分岐 / 拍手 |