星屑が照らす日々

The days raked by stardust


両片思いだったり、片思いだったり(もう一方が何とも思ってなかったりそのうちどうにかなりそうだったり)、付き合ってたり、別れた後だったり、いろいろ入り乱れてるのでご注意をば。
基本的にどっちつかずです。

↑old ↓new
伝えられない色
オレのさんかく
いびつな笑顔
ふたりの距離
君が目覚めるまでは
しょっぱいおにぎり
片想い以上、両想い未満。
大切なものはなくしてから気づく、って本当なんだね
引き出しにしまい込んだ言葉
魅せる
雨の中で煌めく、
奇跡ではなく、運命と呼びたい
『かなしい』の吐き出し方
オートロックだって意味がない
来ないのならばこちらから
甘えるって、どうすればいい?
キャンディ
名前を呼びたい
もう待てない!
割れたサンカク
両思い
星月夜
星降る丘で
花束
「わらってよ」
あふれる、色
待ち焦がれて、待ち焦がれて
着いたら、起こしてあげる
明日が来るなんて、誰も教えてくれなかったのに
相合い傘
世界に、ふたりだけ
たからもの、だったもの
どのくらい、すき?
皮膚に食い込んだ爪先
帰り道、君と肩を並べて
とりあえず隣にいてよ
「好き」か「大好き」で答えて
いつまでも寄り添ったままで
わかりあえたら、奇跡でいい
出逢えて、良かった
鈍感なふり、しているだけ。
(たったその一言、なのにな)
『美しい三角形を描くには』
月が見守る屋根の上で
蠢くディストーション、煌めく星からの熱烈なヴェーゼ
ウィスタリアの花が散る
重ねた掌
メルティ
嗚呼、もう逸らせない
至上の煌めき
夜空に惑う
いつか出なければならない部屋
幽く眩い暉
テトラポーチ
踏み出せなかった一歩
夕陽
鮮やかに色付く
同じ色を宿した
体温を分け合う
魅力的に映る
はじめてのともだち
夏になる、前の日
祭囃子を背景に
腕時計
瞬きに惑う
色どりを放つ //至上の煌めきと同一世界線
ほころんで、焦がした
二人でひなたぼっこ