その手にほどける夜
夜のほどける音を、たしかに聞いた。
それはたぶん、きみの手の中でだった。
SETTING
君が呪いじゃなくなるまで
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幕間
ひとりじゃない音
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呪いが光に変わる時
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※閲覧注意
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腕の中で息をするまで
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幕間
囲いと呼ぶにはやわらかい
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崖の向こうは明るい
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要するに「かわいい」ってこと
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その手の檻に眠るまで
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愛が呼び方を変えるまで
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幕間
やわらかく触れるべき花
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行ってらっしゃいが言えない
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ただいまの、その先に
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今に落ちる影
序
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06
やさしく零れる
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たったひとつの名前に還るまで
序章
まだほどけない夜
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